高血圧の薬の中でも副作用が少なく高齢な方でも安心して服用できるのがノルバスクです。ノルバスクの効果や副作用などについて詳細をまとめてまいります。気になる方は要チェックです!

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ノルバスクの服用し過ぎは夜間の低血圧を招く

ノルバスクの服用し過ぎは夜間の低血圧を招いてしまうので注意が必要です。
ノルバスクの主成分はカルシウム拮抗薬で、その効用は管動脈の内側を広げたり、心筋や冠動脈の収縮を抑えるほか、冠動脈や腎臓を流れる血液の量を増やすという効果もあり、血圧を下げる様々な作用が有ります。

カルシウム拮抗薬が血圧に効くメカニズムは、血管が収縮する際にカルシウムを必要とすることから、カルシウムが血管に吸収され無い様にすることで血管の収縮を抑えることにあります。
その為、ノルバスクは血管の収縮をコントロールできる薬剤として、古くから使用されています。

血圧の薬には、カルシウム拮抗薬の他にも、血圧が上昇する要因であるアンジオテンシンと言う酵素の発生を阻害する成分を配合したものが有ります。
この薬剤は血圧の上昇を直接抑えることができる反面、血液中の成分は人により個人差があることからその効果も個人差があるため、医師によっては処方を控える場合もあります。
その点、カルシウム拮抗薬は効果が比較的安定していることから多くの医師が信頼している薬剤で、特にノルバスクはその中でも副作用が少ないと言われているものです。

また、ノルバスクは他の血圧の薬に比べその効果が持続するのも大きな特長で、通常朝一回服用すると夜まで効果が持続するものです。
その為、患者に対する薬剤の服用の負担を軽減する効果もありますが、逆に朝服用したことを忘れ夜に服用したりすると夜間の低血圧を招いてしまうことが有るので、注意が必要です。
通常大人が1日に服用できる量が10mgと決められているため、10mgの薬剤を処方されている人が誤って1日2回服用してしまった場合には、医師に至急相談することが重要です。